2023年8月29日火曜日

長く世話になったピアノの先生とママの学校の卒業生

2010年から12年間、お世話になったオーマン先生と、ベトナムレストラン(IndoChin)のお店で会いました。 
色々お話しできて、嬉しかったです。
そして夕食には、ママの学校の卒業生二人が遊びにきてくれました。
2018年のメモリアル高校日本旅行に参加した二人、ルナとフィンです。手巻き寿司を美味しく食べた後は、ペットの話、アニメ、車などなど色々な話をしました!
今日のママの誕生日には、こんな素敵な絵をもらいました。
心からありがとう。

2023年8月28日月曜日

恒例ミネソタ農業祭

今年は、最近とっても仲のいいタイラーーと一緒にきました。早速二人ともゲーム系のもの。
こちらは、「何回懸垂」ができたかで、景品がもらえる! 米国軍隊がスポンサー
けんちゃんの友達タイラーはこんなのを持ち上げたのだ!
これは、軍隊の飛行機の操作だって
そして 毎年やっている「迷路ゲーム」にもチャレンジして!
農業祭なのに、全く「家畜や野菜 」の写真がありませんが、、養豚場にも行ったし、酪農の展示会にも行ったそうです。そこでは毎年二ドルで牛乳が飲み放題!もちろん、けんちゃんのたくさん牛乳飲んできました!

2023年8月26日土曜日

ワシントン州の国立公園とシアトルの旅Day6(最終日)パイクプレイスマーケット

やってきました!シアトルの最も有名な所。パイクプレイスマーケットです。全米で最も歴史が長いマーケットです。

1992年に開店したピロシキの専門店。材料を混ぜあわせるところから形作るところまで手作業で作られ、ロシアと東欧では定番の味に、ローカルの味や食材を融合させたユニークなものです。アップルシナモンロール、モスクワロールといった甘いものから、牛肉とチーズ、スモークサーモンパテ、ほうれん草と卵とチーズなどの惣菜パンのようなものまで、いろいろな具が巻いてあったり、乗っていたり。結構大きいので、おなかいっぱいになるかも。

ママは、ロボットが入れてくれるコーヒーの店に行きました。Artly coffee と言うお店です

マーケットに入るとまず目につくのが、魚売場。サーモンやカニ、ロブスター、イカ、たこなど、そして夏から秋・冬にかけてはキングサーモンとダンジネス・クラブ(カニ)が店頭に所狭しと並び、たくさんの観光客が詰め掛けています。

店先に陣取った売り子が「今日の魚は!」と景気のいい声をはりあげ、客が注文をすると、氷をしきつめた中に寝かされている魚を、カウンターの向こうにポーンと放り投げ、パートナーがキャッチするのが見どころの一つ。「フィッシュ哲学」が生まれた所らしいです。フィッシュ哲学を使って会社の経営を立て直している例もたくさんあるとか。
豚のゾウ(レイチェル)の前で。この豚の像は、貯金箱になっていて、このマーケットの運営費を寄付して欲しいということからあるみたい。
そして、けんちゃんが"JapanTown”(日本街)に行こうと歩いたけれど、、
シアトルの日本街は、太平洋戦争の前まで大きかったらしく、今は、歴史的なビルディングしか残っていなくて、、日本のスーパなどなく残念。
気を取り直して、海辺を歩きながら、おいしいシーフードの店を!と探していたら、  
シアトルで有名な"Ivar's"という、ファーストフードで、食事することに。


フィッシュ(たら)フライとクラムチャウダーを楽しみました。パパは、あさりフライ。
海を見ながらの食事。小雨が降ってきてしまったけれど、、そしてけんちゃんは、「かもめさん」に餌をやることで、一生懸命。

食事後、パイクマーケットに戻ったのだけど、すごい人。人混みを避けて、パイクマーケットから離れて、見つけたこのお店Shung Soda Fountain and Icecream 。ちょっと高かったけど、とーてもおいしいアイスクリームを食べました。
2時前には、ここを出ないと6時にの飛行機には間に合わないので、最後の一枚!

2023年8月25日金曜日

ワシントン州の国立公園とシアトルの旅Day5 レーニア国立公園山頂近くまで

 レーニア国立公園の二日目。標高 4,400 m のレーニア山は、ワシントン州(Washington)を象徴する景観のひとつです。 活火山であるにもかかわらず、6 つの川に注ぎ込む氷河に覆われています。 シアトル(Seattle)から車で少し南東に向かったところにあるレーニア山国立公園では、景色のよいドライブ、ハイキングや登山を楽しめます。 晴れた日には、市内中心部からも山頂まで見渡せます。

富士山は、3776 mだからそれよりもずっと高い山。
全長5マイル(約8キロ)、所要時間4時間
グレーシャー・ヴィスタとパノラマ・ポイントまで続くトレイル。マウント・アダムス、マウント・セント・へレンズ、そしてニスカリー・グレーシャーを見渡すことができます。デッド・ホース・クリーク・トレイルとはクリークを隔ててほぼ平行に設置されていますが、傾斜は比べ物にならないほど急なため、運動をしていない人には非常にきつい。と言われているこのトレイルに挑戦します。
昨日は、曇っていて見えなかったやまも朝8時半、こんなにきれい見えています。マウント・レーニアの南部、標高5,400フィート(1,647m)のパラダイスにあるヘンリー・M・ジャクソン・メモリアル・ビジター・センターからスタートです。

野生動物も「頑張って!」と応援

二人で一枚
一休みの様子。
けんちゃんがこんな素敵に写真をアレンジしてくれた!
みんないい顔している!
けんちゃんはやっぱり動物好き
けんちゃんがいい写真を撮ってくれて。

ここまでやってきた!




帰り道はこんな感じかな。

















帰ってきました! 12時半前です。4時間のながいハイキング頑張りました。
お昼を山を眺めながら食べて、午後3時ごろには貸家に帰りました。貸家には、ポータブルのジュクージもあるので、そこで楽しみました。