2024年12月21日土曜日

プエルトリコ旅行Day2 part1:旧市街地のサンワン(プエルトリコの首都)世界遺産

 泊まっている貸家のバルコニーから。

ママの朝ランからの2枚です。
ここは luquillo  ルキロビーチ。私たちが6泊する貸家がある家。役365のビーチがあるプエルトリコ。 その中でも、椰子の木が立ち並ぶ、中でもヤシの木が並ぶルキロビーチ(Luquillo Beach)は人気が高く、プエルトリコの」「太陽の都」として知られています。ここの海は、岩礁で護れれていて、シュノーケリングや穏やかな波を求めてやってくる人々に評価があるそうです

今日は、城郭都市旧 SanJun(サンファン)の市街地。プエルトリコの州都。その意味はスペイン語で「聖ヨハネ」市街全体が世界遺産に登録されていて、至る所で、歴史的建造物を見ることができます。建物の大部分は16-17世紀に作られたものです。まずは、コロンバススクエアから。

7つの正方形のブロックには16−17世紀に建てられ建物後が400以上並びます。

美しい石畳の街並み。 


Calle de la Fortaleza ( Fortaleza Street)  フォルタレザ通り。傘の天蓋があるこの通り。かつての要塞(スペイン総督官邸)そして今は州知事の公邸(一番奥に見える建物;建築は1533年に始まる)に通じていてます。、この建物、サンファン市街の防衛のために作られました。サンファンで最も古い通り。 残念なことにクリスマスのライトのため、傘はありませんでした。
実は、旧市街地に入る前までに1時間くらいパーキングを探し回りました。その際に、車窓から撮ったけんちゃんの写真。

お昼はプエルトリコのファーストフードサンドイッチ El Menson 
サンドイッチやさんの前は、Plaza de Armas ( Arms Square) 

素敵な街並みで一枚。そして、鳩公園:  
ラス・パロマス公園(Parque de las palomsa)
総督府ラ・フォルタレサからほんの1ブロックほどのところにある人馴れした鳩の群れが住むこの公園

 その公園にクリスマスの飾りがあったので、一枚。
けんちゃんはなかなかこちらを向いてくれないのよね。。

サント・クリスト・デ・ラ・サルド礼拝堂(Capilla del Santo Cristo de la salud)という建物の前で一枚。スペインの総督官が騎士の無事を祈ったところ奇跡的に助かったと言う教会。ここから海沿いに歩くと、、San Juan Gate and City Wall 侵入者から街を守るためのゲートがある。13メートの壁。17世紀に作られたもの。

すごいな。と3人でしみじみ。それから海沿いの羅・プリンセサ通り(Paseo de la Princesa) Pricess Promenade を歩きます。ここを歩かないとサンファンに来た意味がないと言われるところ。
その通りの最終地点 Fuente Raices 噴水。スペインが500回目の新しい世界を発見したと記念に作ったもの。
噴水の銅像。ヨーロッパとアフリカの人の顔をモチーフに。 

クリスマスデコレーションの前で一枚。

サンファン大聖堂:ここも世界遺産の一つだったのだけど。中は見学せずに。1521年建築。
その教会の前の階段を降り。。


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