2016年11月20日日曜日

クリスマスキャロル

クリスマスキャロルを地元の劇場へ見に行きました。留学生のティナも誘って。
このクリスマスキャロルは、1843年出版、英国文豪チャールズ•ディゲンズの作品です。守銭奴のスクルージ(初老の商人)がクリスマスイブに超自然的な体験(3人の精霊(過去、現在、未来)の出会う)をします。そのおかげで、彼は、改心することができ、この日を境に、スクルージは変わりました。クリスマスの魔法が、このクリスマスの魔法が、優しく愛に満ちた人間にしたのです。クリスマスストーリの中では、最も有名で、広範囲な読書を獲得し、ディケンズを世界的に有名にしました。

はなちゃんはこの物語を学校の英語の時間に勉強し、そのまとめとして、学校が1万円以上もする、大きい名劇場へ、生徒たちを連れて行ってくれました。それぞれの家族の負担は、2000円だけでしたので、なんともありがたいことでした。



上演後、スクージさんと 
地元の劇場は大劇場のように、仕掛けやたくさんの面白いハプニングはなかったけれど、ディケンズの本来の作品に忠実に沿って上演されました。ですから、女優、俳優さんのセリフももちろん、古典英語。聞き取りが大変でした。(ママは上演中少し、眠ってしまいました。トホホ、、、)

そうそう、土曜日の午後は、地元の図書館へ。土曜日に補習校があるので、久しぶりに、ゆっくり、図書館で過ごすことができました!ちょうど「ポケモンで遊ぼう」という企画もやっていて、楽しかったです。

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