遅めのお昼はメキシカンカリビアン料理( Los Fabluosos) と言うレストラン。こちらに帰ってきてからわかったのですが、地元の新聞にこのレストラン、安くて美味しいと定評だそうです。偶然、見つけた私たちはラッキーでした。けんちゃんは、ケセデイア。ケセデイアは、チーズとトルティーヤだけなのですが、ソーセージ入りを頼みました。
ママは、alambres(アランブレとにかく牛肉や野菜を細切りにし、炒めたもの)メキシコ料理ではヘルシーです。alambreは「ワイヤー」っていう意味ですが、この料理の細切りにした牛肉や野菜のことを比喩的に表しているのか、それとも全く関係ないのかは謎だそうです。
木曜日に帰る空港までのバスの切符を買い、明日行く Cosumel(コスメル)島(意味は、メキシコの原地人の人の言葉で、「ツバメの島」です。)の情報を得てレンタルハウスへ。この5番外もビーチもすごい人で賑わっています。
家で、少し休憩した後は、近所のスーパーへ。外国を旅行していて一番楽しいのは、その国の食料品スーパーへ行くこと。二人は、大はしゃぎでした。
夕食はお昼が遅かったので、スーパーの前で作っている、屋台から タコスと、サンドイッチ。二人は、また marquesitaと言う クレープのようなお菓子を食べました。
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