2012年5月28日月曜日

メモリアルウイークエンドの新しい習慣


メモリアルデー(5月の最後の月曜日)は、軍人さんたちが国のために、戦ってくれた事をありがたく思う日(戦没将兵追悼記念日)です。 多くの米国人は、戦没将兵追悼記念日を非公式な夏の始まり、そして、9月の第一週目の月曜日を レイバーデー(勤労感謝の日)を非公式な夏の終わりとみなしています。 メモリルデーはみんなでバーベキューをしたり、夏のいろいろな物を物置からだしたりします。 そして、パパのパパみたいに、軍人だった人のお墓参りをする家族も多いです。パパの弟は毎年、この日に、お墓お参りをしています。パパの弟は二人男の子がいます。その子供達が、おじいちゃんを忘れる事がないようにと、お墓の前で、毎年、写真を撮っているそうです。そうすれば、おじいちゃんに孫の成長もみせられると。 「なんていいアイデア!」私がパパに勧めたら、その習慣我が家でも、スタートしました。これが、初年、写真です。

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