2017年12月22日金曜日

メキシコ;Day2-2 ユカタン半島の郷土料理


 お昼は庶民の市場で、カンクーンの郷土料理。ここユカタン地方は、古来よりのユカテクマヤと呼ばれる部族の地。スペイン統治時代から戦乱の地と言われ、終には未完の統治とまで言われ、スペインからの非公式な自治を通じて徹底的な文化的なアイデンティティーを保ち続けた地域でもあります。伝統的なユカタン料理のお店では牛肉は出しません。食牛という習慣がスペインが入植するまでなかった為ですが、牛が入って来て以降も、彼らは食べる習慣のないものを口にしなかったというガンとした自分たちの文化へのこだわりの表れでもあります。郷土料理には、いつも手作りのコーンがいつもついてきます。

ここのジュースとフルーツサラダが美味しかった!

けんちゃんはケセデァ。コーントルティヤーにチーズを包んだもの。いつも、生クリームみたいなものがついてきます。
はなちゃんは。Lomito  (ロミト)
豚肉をトマトソースでじっくりと煮込んだマヤの煮込み料理。何故かゆで卵が必ず添えられています。こちらも味はさっぱりしていて、トルティーヤに豚肉を乗せて、卵をちょぃと添えると、まぁなんとも言えずおいしいタコスになってしまいます。


グリルした鶏足肉を、酸っぱいスープ仕立てにした料理。食べ方は、鶏肉をほぐしながら、トルティーヤに包んで食べたり、そのままスープとして味わったり…。
写真に写っているパスタを入れてそのままスープパスタのように食べるのもOK。
いつも、コーントルティヤーとビーンスのソースがついてきます。
パパは、Cochinita Pibil (コチニータピビル)
チョーテというユカタン半島特有の香辛料でマリネし、バナナの皮で包んで蒸し焼きにしたマヤの王侯料理の一つ。厳密にはこの料理はユカタン料理ではありません。マヤ南部地方の伝統料理になります。ので、マヤ料理ということになります。 伝統的には一頭の豚を丸ごと一昼夜煮込んで作るというこれまた手間隙のかかる王侯料理で、味わい深いそのテーストは一度食べるとまた食べたくなる…そんな素晴らしい料理です。
Loncheria El Amigo Casiano というレストランでした!z
255 メキシコペソ。日本円では1500 円。ジュースもフルーツサラダもそしてけんちゃんのケセデイアも入れてです。安くて本当に美味しかった!

食事の後は、Valladolid (バジャドリッド)の街をぶらぶらしました。街の中心の公園で!

カリブと愛のシンフォニー(1985 年)という映画(松田聖子と神田正輝)が共演ロケ地になっていたそうです。バジャドリのシンボル的建物でもあるサンセルバシオ教会。


最後にこの素敵なバジャドリの街並み!

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