2013年6月16日日曜日

江ノ島、鎌倉

 とてもいい天気。 江ノ島駅に着くと、斎藤さんとそのお友達が、駅で待っていてくれました。江ノ島の一日パスも用意してくれていて、感謝です。
Enoshima is divided into yacht harbor accessible to motorized traffic and a forested hill which can only be explored on foot ( and paid escalators)  and contains most of the sights.
江の島弁天橋を渡りながら左手に見られるには、江の島ヨットハーバー。1964年、東京オリンピック時に、造られた日本初の競技用のハーバー。有名な、青銅の鳥居をくぐると、 お土産さんが立ち並ぶ賑やかな参道に、続きます。道幅は、今も昔も、変わってないので、細い道に、たくさんの人が。おみパパは早速、いかやき。
でもこれも早く食べないと、鳶がとんできて、食べてしまうとか。
江ノ島観光の斎藤さんと、江の島弁天前で。
すっかり調子づいている賢人。江の島神社は、3つの宮から成り立つっています。それぞれの、宮には、海の守護神の女神が祀られいます。晴奈ちゃんの後ろに、見えている緑の輪を通る頃ができれば、御利益が、ありとか。
「神社に、入る前には、手をあらって
「けんちゃん、一緒に 鳴らしてみようよ」
パパのパノラマ撮影
サムエル・コッキング苑(Mr. Samuel Cooking, who was a merchant, startEd building a huge garden here at his own expense in 1882) にて。マイアミビーチからの砂で、できたビーチもあり。季節折々の花もあり。

一芸して☺、荷台に乗せてもらう賢人。
展望台へ。高さ59.8m 海抜119.6m。
そこからのショットを幾つか。    

展望台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を、望むことができます。
江の島大師。赤不動像。しらす丼は、とても有名だとか。私達は、いただきませんせしたが。
タコせんべいを食べながら、ストリートパフォーマンスを見学。ひと息入れた後は江ノ島岩屋へ。
長い歳月をへて波の浸食で出来た岩屋。洞内は、神秘的音響効果、照明で、演出。ろうそくを片手に、歩くこともできる。


江の島の浮世絵や、龍神伝説に基づくオブジェの展示があり。
岩屋の後は、岩の上を歩きながら散策。カニを見つけたり、
小魚たちを見たり。天気も、とても良くて、気持ちよかったです。
帰りは、弁天丸に乗りました。

折々
 
 満員電車の江ノ電に乗ってやっと、鎌倉大仏へ。大きさは.、11m、121t。
🌆は、中華街へ。ちょっと、涼しくなってきました。
中華街、たくさんレストランがありすぎ、どれがいいのかわからず、
食事は、サイジリアで。



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