カップヌードルミュージアム

横浜二日目は、どしゃ降りの朝。

みんなで、おへやで、テレビ体操。

新子安の東横インで、美味しい朝ごはんを、たくさんいただき、さあ、出発^_^！

カップヌードルミュージアムからスタート。<http://www.cupnoodles-museum.jp/english/index.html>

カップヌードル体験へ。

まずは カップヌードルに絵柄をつけて。

製造ラインに進みます。麺をいれてもらって、好きなトッピングをいれてもらって、、

これは、パパのヌードル。

 

ふたをして出来上がり。

カップヌードルは、真空パックのかわいいバックに壊れないようにいれて、お持ち帰り可能に。さすが日本人がつくりだすクリエーター粋です 

ミュージアムの内容もしっかりしていて、とてもオススメです

こちらは、安藤百福さんが、カップヌードル を発明した台所です

素晴らしい体験のできる所です。^_^

晴奈は「今年の自由研究は、カップヌードルにてするね」と。

それから、赤レンガ倉庫。

そして、横浜中華街へ、肉まんを、もとめて。

行列の末に、ゲットしたのは、これ。

小龍包はせいろ蒸しの餃子みたいな点心だが、

生煎包は「生」ではなくて鉄板焼きの小さな肉饅頭。

どっちもぱかっとわると中には肉汁がたっぷりでジューシーな味わい です。

小龍包の皮は薄くて軽い食感だが生煎包は皮に厚みがあってもちもちして食べ応えがあり。

パパは、大好きでしたが、晴奈は、やはり、豚まん／肉まんのほうが、すき。と。下調べが足りず、どこのお店が、おいしいのかわからず。歩き回った上に、屋台で、立ち食いをしなければならないので、次回はぜひ、こんなサイト見てからいきまーす。中華街ベスト肉まんランキング。それによると,江戸清の豚まん500円(しっとりした皮に、旨味たっぷりの塩味の豚肉がぎっしり。カニ・エビ・タケノコなどの食材も入った深い味わいが根強い人気。)だそうです。次回は、ぜひ。

山下公園、赤い靴の人形の前にて。ここ、山下公園では、ストリートパフォーマンスい、たくさんの人が。雨もすっかり上がり、いい日曜日の午後となりました。

楽しかった横浜での週末の最後の写真です。